お口の粘膜にできる炎症 2022年8月25日(木)

★口内炎は歯医者さんにみてもらいましょう★

頬の内側や歯肉の表面に円形の白い潰瘍ができ、食べたり飲んだりする時にしみてヒリヒリし、時には激しく痛むこともあります。これが口内炎です。口内炎は疲労やストレス、栄養や睡眠不足などで体の抵抗力が衰えている時に発症します。同じような潰瘍に見えても治療法は原因により異なり歯科医院では塗り薬やレーザーによる治療が行われます。まずは正しい診断が大切です。放置せずかかりつけの歯科医院で粘膜の状態を診てもらいましょう!

アフタ性口内炎 

直径5ミリくらいの円形の白い潰瘍で、周りは赤く腫れます。1週間くらいで治りますが熱いものや辛いものを食べた時に強く痛むため栄養や水分が不足し、症状が悪化することもあります。

カタル性口内炎

頬の内側や舌を誤って噛んだところや矯正装置が当たったところが赤くただれて痛みます。

カンジタ性口内炎

口の中に住むカビ(真菌)の一種であるカンジタ菌が原因でできます。入れ歯の下の歯肉が赤くただれて痛むのも舌全体が白い板状の苔のようなものに覆われるものなどさまざまな症状があります。

★口内炎の予防★

口腔内を清潔に 日頃から歯磨きや舌のお掃除をしましょう。力を入れすぎた歯磨きや舌磨きは歯肉や舌の粘膜を痛めます。優しく丁寧に磨いてください。

お口の乾燥を防ぐこと 疲労やストレスは唾液の分泌を抑え、唾液のもつ抗菌洗浄作用を低下させます。水分を補ってドライマウスにならないようにしましょう。

生活改善 ストレスを軽減し、バランスの良い食事をして体の抵抗力を高める生活をしましょう。

歯科衛生士🪥小川でした🪥